むやみに他人を否定や批判しないのは
私が気を付けていることなので
それに気づいてくださって
品性を感じる、知性を感じる等々
褒めてくださるととても嬉しくなります
純粋に私が周りの人間を乏しめることに
喜びや意味を感じないのもあるのですが
例えば徒に批判をしてみたとて
その瞬間は自分が正しいと感じても
後から知らなかった情報が出てきたり
世の中の状況、見る人等々が変わると
必ずしもその意見が
正しいものにはならないですよね
そもそも100%反論の余地がない論は
オカルトだ、って
おそらく大学生なら一度は言われる
言葉がありますもんね
視点が変わると自分の意見が
ただの考えの足りない
悪口になる可能性は十二分にある、
そういう可能性を踏まえないと
自分の敵を作ったり
自分を乏しめることになるので
批判、否定って実はすごくすごく
難しいことだと思うんです
私がもし他者を批判をするなら
改善例等も同時に示して
批判を建設的なものにしたいし
ただ起こった感情のまま否定するだけに
留まらないようにしたいですね
ということで私は自分の品性と同列に
他者や環境を大切にする為にも
自分や誰かを下げる事は
言わないように心掛けています
ここまでをふまえてひと言
きのこ派は許さない
たけのここそが至高
最後のやつをやりたいが故に
わざわざそれっぽい長文を書いたけど
きのこも好きな癒々・匠 ちなつ